第27回ヴォーカルアンサンブルフェスティバル

 第27回ヴォーカルアンサンブルフェスティバルが1月12日、大分市のコンパルホールでありました。

ウイステリア・コールからはウイステリア唱☆WA、若藤、シュガー隊★、あおいそらとかにちゃーはんの4チームが出演しました。久しぶりに大人のグループが2チーム!少人数での練習とステージはとても刺激になりました。若い団員の活躍が頼もしかったですね。

 2チームがフェスティバル賞、1チームが栗栖由美子賞(講評者特別賞)をいただきました。

閉会式全体講評(要約)

喜多宏丞先生

声がしっかり体に乗って客席まで届き、すごく素敵でした。
一つコツを言うと、ピアノと合わせる時は弾いた「瞬間」ではなく、その後に「倍音が乗ってきた音」を聞いてから声を出してみてください。そうすればより心地よく響きます。強弱も楽譜の記号だけでなく、言葉に込めた感情の強さと連動させると、表現の幅がもっと広がるはずです。

栗栖由美子先生

自分たちの声に合う曲をよく選ばれていて感心しました。体や目、息でコンタクトを取り合う「仲間意識」が伝わってきて、とても心地よかったです。
アドバイスとしては、一番難しい「ピアノ(弱音) 」の表現こそ大切にしてほしいということ。物理的な音の大小ではなく「息のスピード」で強弱を表せると、歌はもっと魅力的になりますよ。